通帳記入による「見える化」

貯蓄するにあたって、収入や支出の見える化が大切だと思います。

そこで、通帳で簡単な「見える化」をご紹介します。

まず、給料が振り込まれる口座と貯金する口座を分ける事を提案します。

給料の振り込み口座と貯金の口座が一緒だと、ぱっと見で貯金額がわからなくなってしまうからです。

また、通帳記入はこまめに行ないましょう。
給料が振り込まれた時、引き出した額、常に最新の状態にしておいて、どう言う流れで、現在の口座の残金はいくらか把握しておきましょう。

しかし、ただ通帳記入をしても、後で見返した時に、どうして引き出したか等がわからなくなってしまい、通帳記入の意味がありません。
給料や引き落としの際は、コメントが入っているのでわかりますが、自ら引き出した分は、空欄になってしまいます。

よって、自分で引き出した分はあとから自分で記入しておきましょう。
大雑把でいいと思います。「生活費」や「旅行代」、「お祝儀代」等、どういった用途で引き出したか、同じ行の空いている所に記入してみましょう。

記入はシャーペンや鉛筆以外で行ないましょう。以前、鉛筆で記入した所、通帳記入ができなくなって、窓口に行く羽目になりました。
なんでも、鉛筆等に含まれる成分が通帳の磁気不良を起こしてしまう事があるようです。なので、私は水性ペンで記入しています。

通帳に記入して見返す事で、今月は先月に比べて生活費が多いなとか、今月は結婚式があったから出費が多かった等、一目でわかるようになります。

支出の見直しの際に、通帳記入を役立ててみてはいかがでしょうか。

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