小銭貯金は意外と貯まります

今私がしている節約方法は小銭貯金です。

買い物に行く時は例えば3000円以内というように大まかな予算を決めておきます。そして、その金額の範囲内で買い物をするようにします。レジで支払いをすると、お釣りをもらいますが、そのもらったお釣りを家に帰ってから、貯金箱に入れていきます。つまり、一回の買い物で決めた予算分を使い切ったとして、余った金額を貯めるのです。

すごく単純なことなのですが、意外とお金が貯まります。私の場合はだいたい、一ヶ月で2000円以上は貯まっていると思います。貯金箱は小銭だらけになりますが、いっぱいになるまで貯まったら、銀行でそのお金を貯金するようにすると、一年経つとそれなりの金額になるのです。しかも、毎回、買い物の前に予算を決めておくことで、予算内での買い物をしようと思いますので、無駄なものを買うことができないようになります。

本当に色々と考えて買い物をするようになりますので、例えば、冷蔵庫の中身をチェックして必要なものを確認したり、日用品を余分に買わないよう残量をチェックしておく等して、多分なかったと思うと言って、買うことがなくなり、予算よりも安く買い物が済ませられたりします。

また、余剰金を次の月に回すのではなく、貯金にしてしまうので、毎月同じ予算で買い物をするようになり、慣れるとすごく簡単です。気づいたら意外に貯まっている、というすごく簡単な方法だと思います。


毎日の食事での節約

お金を貯めるのは難しいですが、使うのは本当に簡単なものです。

毎日の食事は欠かせない要素ですが、それも結構無駄使いというのが多いのです。特に外食や、おやつなどでガバガバとお金が出て行くので、出来る限り家で食事してそれも節約しながらといろいろと工夫しながらやっています。

小さな事を言えば切りが無いのですが、家でちょっとした庭などがあればトマトやきゅうりやニラなどは作ってみるのがいいと思います。私もそんなにいろいろと作るのが得意なほうではないのですが、毎年トマトときゅうりだけは植えています。栄養剤と肥料をあげれば、それほど大変ではありません。

春先にアブラムシがでるのでそれを退治してしまえばそんなに害虫の心配はないのです。春に植えたトマトですが初夏から食べ初めて今でも食べています。今年になってトマトを買ったことがないし、きゅうりも最近になって買いました。かなりの節約になったと思います。家でしか出来ない人は、貝割れなんかは簡単なので栽培してみるといいと思います。

その他には毎日チラシを見ながら献立をたてるのは当たり前の事ですが肉や魚などきちんと小分けにして、冷凍庫に入れてあげるのは常識だと思うのですが、出来たらマジックで日にちを書くのもいいと思います。

その他に長持ちしない野菜の買いすぎは禁物です。ほうれん草などは茹でて冷凍しても解凍後同じように食べれるので便利です。
いろんな工夫で無駄なく食生活で節約することができます。


節約と人との関係性

節約とダイエットは似ているという話をどこかで読んだ事がありますが、本当だと思います。

衣服代を抑えるために体型維持を試みたり、太らないように工夫して過ごし、誘惑に負けないようにすることが必要になります。以前作家の椎名誠さんも「服を買わなくてすむように、体型維持をしている」と発表
されていたけれど、椎名さんは物質より大事なものを手に出来ていると推察します。

物を買いやすい人の多くは、心の穴を埋めるための買い物をしている傾向があるそうです。

「若い時の服が今でも入る」という人は、若い時の体型を維持するための努力をしていて感心しているのですが、今でも若い時の服を着たいのかというと、そうではないことがわかります。そういう人は自分を客観視出来るので、体型は変わらずともその時の服が似合わなくなっているのを感じているのでしょう。

だから、自分が今似合う服を選んで買うことになるのです。こういう人は、節約とは無縁で「着倒れ」になる可能性があります。しかし、服を買う余裕がない人達がいるのも事実です。冠婚葬祭の時以外は、普段着でいられる方が良いのではないでしょうか。

節約するためには変な話ですが、人との付き合いで「お金を使わずに気を遣う」ことを日頃から出来ているかというのが重要になってくるでしょう。もちろん、日本にいて「まるっきりお金を使わない」ということはありえない話ですが、付き合う相手の様子に気を配ったり大事な時に必要な存在となることもお互いの生活を満たす重要なポイントになることは間違いありません。

その点では節約する社会というのも、満更悪いものではないかもしれません。
人と人との関係性と節約は比例するとしみじみ思います。


貯蓄や節約をする時は、無理な設定金額はやめましょう。

貯蓄や節約をする時は、無理な設定金額はやめましょう。

貯蓄や節約を計画する時に大切なことはギリギリの設定金額を決める人がいます。しかし、計画は常に思い通りにはいかないものです。例えば急な出費などで計画していた貯蓄額や節約額に達しないことは当然あります。その時、計画にある程度の余裕があれば来月少し節約額を増やして対応することも出来ます。それくらいの計画の柔軟性がないと続けることはできません。

大体の人は計画に柔軟性がないために、この急な出費で計画が上手くいかなかったことを後悔して投げ出してしまうパターンが多いです。貯蓄や節約もある程度ゲーム感覚で、楽しむ感じでやりましょう。また、貯蓄や節約は長期の計画なので続けれることが大切です。続けれない計画は計画としてはダメだと思います。

しかし、どうしても計画を立てるときは、早く目標に到達したいと考えます。貯蓄も節約も我慢をすることなので苦しいことはしたくないという人間の心理は理解出来ます。

ですが、どんな事でも短期で目標に到達させるためには無理をしないと出来ません。でも、どんな事でも無理が過ぎると大きな反動や失敗に繋がります。

そのためにも、貯蓄や節約の無理な設定はやめましょう。